広島県周辺にいる遺産相続の相談が可能な弁護士
2022年5月6日

IT弁護士に情報の開示の相談をする

インターネットを利用しているときに、全く関係のないユーザーから名誉を傷つけられたり侮辱されたりしたときにはどのような対処をとればよいのでしょうか。基本的に、現実世界で人間の名誉を傷つけたり侮辱したりする行為は名誉毀損や侮辱罪で相手を罪に問うことが出来ます。しかし、インターネットに関連する問題では同じようにこの法律を適用することが出来ません。そもそも、名誉毀損や侮辱罪というのはインターネットが世の中に広まる前から存在しているものであるため、インターネット上で起こるトラブルに関しては全く想定していません。

想定していないことを法律的な解釈のみで捌いてしまうのはかなり危険の大きなものだと言えます。そのため、実際にこうした問題を処理するときには刑事事件に絡んで処理するよりも民事に関連づけて処理したほうがわかりやすいと言えます。民事に関連づけて問題を解決するときには、まず相手の身分をきちんと把握しなくてはいけません。相手を特定しないと民事上の請求権を使うことが出来ないからです。

IT弁護士に相談をすれば、情報開示の請求権という権利でネットで書き込みをした人物を特定することが可能になるので、IT弁護士に相談をすれば容易に民事に関連する請求権に関して要求することが出来るようになります。もちろん、IT弁護士に相談をする時にはなるべく具体的にどのように名誉を傷つけられたのかをサイトなどを見せて証明しなくてはいけません。

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